STARFOX 2

 Star Fox 2 (V1.1) (Beta) (IDSA Protected)
Super FX2 (10.5Mhz)×2



 まず初めに、本来ならば画像左上の、ネット世界で出回っているとされるSTARFOX 2(STARFOX 2 V1.1)と、画像左下の、おそらくシカゴで開催されたCESというゲームショウに出展した時のものであろうSTARFOX 2(STARFOX2 CES版)とは、タイトル画面から見ても分かる通り明らかに区別しなければならないものであるが、これら二つのバージョンのものと思われる画像が極めて少ないことと、この二つのバージョンの、外見以外の差異が不明なので二つを同じ物として取り上げる事にした次代を理解して頂きたい。
 まず、事実上の最終版となったこのSTARFOX 2では、『Gamma』から再びキャラアイコンが変更され、八木橋(ヤギ)に代わって新しくプードル風のキャラクターに差し替えられた。
 私はゲームショウという所に行ったことが無いのでゲームショウに出展されたゲームというものはどれほどまで商用品に近いものなのかというのが分からないが、勘で言わせて頂くとおそらくこの豹とプードルが新キャラクターの最終決定版と思われる。
 『Gamma』の製作年月日は1994年の12月初旬頃。そしてSTARFOX 2が出展されたゲームショウCESは95年1月開催という事を考えると、STARFOX 2は発売に向けて着々と製作が進んでいた事が伺える。
 また、CES版のタイトル画面から、『TEST』『CONFIG』というメニューが無くなり、新しく『STEREO』(と読める)というメニューが出来た事に注目したい。詳細不明のメニューだが、SFCに繋いでいたテレビがモノラル設定だったのだろうか(笑)?



 おそらくマップ画面と思われる画像。
 これらの三つのセリフから、やはりSTARFOX 2も『アンドルフがコーネリアを襲ってえんやこら』というストーリーだということが伺える。
 しかし、アンドルフの背後に黒幕が居るのかもしれない等々幾らでも想像を巡らす事が出来るので、まだストーリーは不明とした方がよいだろう。
 中段の画像からは多くのことが推測できる。マクベス、タイタニア、フィチナの他に二つの惑星の存在が伺えるし、その上、きっとスターフォックスはベノムではなくライラットに向かうということも予想できる。(青く光る星がベノムで無い限り。しかし恒星が青く光るなんて熱過ぎないか?)
 『Beta』の『MISSION』メニューにあったステージ名と中段の写真に写っている惑星や戦艦のアイコンと比較対象してみると面白いかもしれない。『GROUND』『DESERT』『MAGMA』『PARK』『SUN』『SEA』『EXT-SENKAN』『EXT-ASTEROID』『EXT-HIDORA』―明らかに少ない(笑)。


 新キャラクターのプードル。
 リボン等、その風貌から十中八九女キャラだと思われる。
 プードルなので仲間内での名前はプー子さん。
 当然、このキャラクターの詳しい情報は分かっていない。







 以下の画像は左上4つはこのバージョンである事が確定しているもの、そしてその他の画像はこのバージョンのものか『Gamma』のものか不明確なものである。しかし上記の写真と同じページにあったことから多分これもこのバージョンのものであると推測される。
 一考の対象にして頂ければ幸いである。
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StarFox 2 (C) 1995 nintendo Algonote
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